Introduction
パンデミックや戦争、そして生成AIの登場。
私たちを取り巻く環境は激変しています。
では、人事は変わったのでしょうか。
あるいは、これからどう変わっていくべきでしょうか。
第5回HRダダは、数兆円の企業や赤字からの再生に挑む上場企業などの変革ストーリー、大量のデータをもとに明らかとなった令和の若者の組織における実態、70年以上代わり映えしないマネジメント教育のReinvent(再発明)の鍵、など多様なテーマを扱います
これらのテーマに共通して浮かび上がったのは、人事部門が無自覚に持つ「希望」と「愚かさ」でした。
HRのキーワードに関する情報や、サービスに紐づけたセミナーが溢れる中、HRダダは、それらと距離を取るイベントです。正反対のイベントと言っていい。
人事が企業を変える実際の場面に拘った「ドキュメンタリー」と言った内容です。
それは、当然少し難解で、複雑です。分かり易く、インスタントで淡白な情報やノウハウではありません。
けれど、難解で複雑なものが、心に残らないとは限らない。
あなたの中にある、ともすると置き去りにしている何かを、きっと再起動するものが得られるはずです。
輝かしい未来への力強い洞察や、あるいは棘のようなものが。


program
本イベントは、複数のセミナープログラムからなる、
オンラインイベントです。
ご都合にあわせて、いずれか一つのセミナーのみ、
ご参加いただくことも可能です。
【開催日】7月1日(水)・2日(木)
オンライン開催 / 参加費無料
7月1日(水)
《13:00~13:30》
オープニング
AI時代に、HRは何を考え、何を為すのか。
経営に貢献するプ ロフェッショナルとしての「思考」と「センス」
《13:30~15:30》
そのサーベイが招く、人的資本経営の「不幸」
エンゲージメントサーベイやパルスサーベイなど、人事部門はアンケートデータを活用しています。しかし、大企業を中心に、殆どのサーベイは、その間違った中身のせいで、戦略人事や各種施策の展開を、誤った方向に導いています。
本スロットでは、蔓延る誤ったサーベイの真相を暴き、データ活用を軌道修正することの重要性と、AI時代の人的資本経営のあるべき姿を詳述します。
《15:40~17:40》
業績のV字回復を、人事は喜んではいけない。
経営における「スピード」と「組織変革」の時間軸について
組織の変革は、変化の激しい今、人事の主要テーマとなっています。
昨日の成功パターンが、今日には失敗の原因になる時代には、何よりもスピード感が求められます。一方で、そのようなスピーディーな経営は、組織に必ずしもプラスの影響を与えるものでもありません。
赤字からV字回復した企業の人事部門が挑む、組織の変革という難問。市場からのプレッシャーや経営陣の想い、現場を歩いて感じる人事としての肌感覚。それら全てを引き受け、自ら為す決断から、人事の在り方を考えます
《17:40~18:00》
Day1の振り返り
7月2日(木)
《10:00~10:30》
オープニング
Day1のスロットから読み解く、HRの「思考」と「センス」
《10:30~12:30》
必要なのは人事制度の改定か、目標管理の徹底か・・・
企業パフォーマンスに人事施策が与える効果を検証する
HRは戦略の達成を支援し、同時に人・組織の可能性を拓くことが使命です。そのために現場の様々な情報を収集し、施策を実施していきます。しかし、一方でその施策は本当に効果があるのか、実は誰もしりません。
大量の企業データから、人事施策の効果は企業の状態によって、大きく異なることが分かりました。人事担当者必見の内容となっています
《13:00~15:00》
『これは罰ゲーム・・・。それでも僕は、管理職になりたい。』
若手を管理職予備軍に変える、人事の構造設計
「管理職は罰ゲーム」と言われています。コスパやタイパが悪いというのが、その理由のようです。AIが単純作業を担う時代、人間の仕事は意思決定・判断の領域にその重心が移り、企業における管理職・リーダーの重要性が一層増しているにも関わらず、です。
「管理職になりたくない問題」を克服する人事部門の取り組みを紹介するとともに、「管理職とは一体どのような存在なのか?」を深く探究します
《15:10~17:10》
「AIより、やっぱり新人 を採用したい」と胸を張って言いたい。
Z世代を定着させ、即戦力化する鍵を探す
西海岸では、新人の採用を抑制し、労働力のAIへの代替が始まっています。日本企業でも採用を抑制する動きが見られ始めました。機械は疲れず、不平も言わず、「ハラスメントだ!」と大騒ぎすることもありません。その上、コストもかからない。
扱うのが難しく、すぐ辞める「新人」は比較の俎上にも上がらないかもしれません。
それでも、人を雇うとしたら、「定着」と「成長」が必須条件となるでしょう。
その鍵を大量のデータから探索した結果をご紹介します
《17:40~18:00》
Day1・2を通しての振り返り



